電車王子の賢い育て方

電車王子の賢い育て方

電車好き息子の塾なし中学受験(2026年)を綴ります。

【本】『勉強嫌いほどハマる勉強法』

著者の宝槻氏は、

高校を退学して、自宅学習で大検を取得し、

京都大学経済学部へ入学(しかも3兄弟全員!)したという

異色の経歴の持ち主!!

 

最初の著書を読んだ時には

スゴイのは父親であって、

息子さん自身は父親の手法をそのまま実践しているだけ、に見えたのですが(スミマセン)

それでも宝槻家が編み出した『探求式学習』は大変実践的なので、

個人的に参考になったポイントをご紹介します。

勉強の入り口は「正しい」より「楽しい」がポイント

従来の勉強の方法を疑い、つまらないはずの勉強を

子供の好奇心や探求心を刺激して面白いものに変える工夫が大事!

 

これからは知識量ではなく

「自分の頭で考える思考力」や

「新しいアイデアを形にできる発想力」が問われる時代であり、

それらの力を育てる最高の教材はテレビやマンガ、映画である。

 

私も「遊ぶように学ぶ」「楽しく学ぶ」をモットーに

小1王子の家庭学習に向き合っています。

 

人間、楽しくなければ何事も続かないし(笑)

つまらなくて苦しい勉強は我が子に強いりたくありません。

 

「これ面白い」「もっと知りたい」といかに思わせるかが

教える側の腕の見せ所ですよね( *´艸`)

 

漫画・本・TV・映画で効率よく「ストーリー」で学ぶ

たとえば漫画で幕末史や政治学を学び、

映画で偉人の生き様を学び、感動体験を得る。

 

 

本ではおすすめの学習教材を計78作品を紹介しています。

 

私自身も「点は覚えたが、線になっていない」ゆえに

身についていない(応用が出来ない)経験をしたことがあるので、

「ストーリー」で学ぶという方法は大賛成です。

 

ストーリーで概要を掴んでから、点で深く学ぶという学習法は

効率よく身に付くし、記憶の定着も良いので

勉強の入口にメディアを存分に活用すべきですね。

 

理科と社会を中心に勉強せよ

将来の仕事のほとんどが

理科(ものづくり・IT・環境・農業など)と

社会(金融・政治・流通・報道など)に関することで、

子どもの好きなことや個性の種は、理科と社会に埋まっている!

 
現代の教育では国数英中心で、

理科と社会はオマケのように扱われていますが

 

子供の将来に結びつく

「理科と社会こそ力を入れるべき」は目からうろこでした!

 

実は私自身は、地理や世界史、文化(社会)が好きで

比較文化学部のあるような大学へ行きたかったのですが

結局は潰しが効きそうな?英文科に流れてしまいましたが

入学してから非常に後悔しました; 

denshaouji.hateblo.jp

 

理科と社会は実生活に結びつく面白い学問です。

 

王子もたぶん理科や社会は好きそうなので、

ぜひ伸ばしてあげたいです^^

音読・暗唱で言語力を鍛える

さいころから言葉の力を磨き続けていると必ず頭はよくなる。

 

文章は何でも構わないという事でしたが

下記の2つの本をおススメしていました。

 

 

よく音読の宿題が面倒くさくて、

適当に聞いて丸付けしているという親御さんの声も聞きますが

私はきちんと音読させて、判定もありのままにしています(笑)。

 

ちなみに、読む題材は

教科書以外にも、図書館で借りた本や

子ども新聞の記事、漢字辞典、そのへんの説明書(爆)など様々。

 

どんな内容のものでも読めるようにしたほうが

語彙力も知識も増えて、

テストでどんな文章題に当たっても取っつきやすいかな、と。


以上、宝槻家の教えには良い刺激を受けられること必至なので

機会がありましたら是非読んでみてください(*^▽^*)