8月号から【こどもチャレンジ】 「思考力特化コース」を
1学年先取り受講している、4歳の王子。
「思考力」は今年度から新設されたコースで、情報が少ないと思われますので
今後受講を考えている方々へのご参考になればと、受講記録を綴ります✐
思考力特化コース10月号の内容
・「キッズワーク」
・「思考力ぐんぐんワーク」
・「考える遊びセット」は、ハロウィン文づくりゲーム
・1日1回べんきょうしたらシールを貼るできたボード
余談ですが、我が家は
1、キッズワーク
2、思考力ぐんぐんワークのシール貼り問題
3、考える遊びセット
4、思考力ぐんぐんワークの残りの問題・・・という順序で取り組んでいます。
やはり簡単な問題でウォーミングアップしてからの方が入り込みやすい!
キッズワークは今回も全て楽しそうに、さっと終えました。
思考力ぐんぐんワーク <簡単だった問題>
はやくも理数系が好きそうな王子。
「図形が好きなんだよ~」と言いながら、喜んで図形問題には取り組んでいます。
ちなみに、赤ちゃんの頃から現在まで、
実は問題を解くときに、このピタゴラ的発想が役立つんですよ!
↓ ↓ ↓ 例えばこんな問題。
「これって「かさねておえかき」と同じだよね」と言って、
すぐに答えが導き出せました! ピタゴラ好きに感謝(笑)。
↓ ↓ ↓ これも、「ぼてじん」を見ていればすぐわかります。
王子は考え方を図解して教えてくれましたww
思考力ぐんぐんワークの今回の狙いは、
【「が」「を」「に」という助詞に慣れる】でしたが、
普通に会話が出来ていれば、楽々とクリアです。
思考力ぐんぐんワーク <難しかった問題>
一方、物語系の問題があまり好きではない王子。
「おはなしの続きを考えよう」的な、
自由な発想で考えるコトが狙いの答えのない問題は
勝手に考えて・・・何なの??みたいに、しっくりしていない様子。
(大人的にもその気持ちはよくわかりますが(笑))
↑ これも思い浮かばなかったので、「自分だったらどう言う?」と導きました。
また、都会っ子ならでは??理解しにくかったのが「シーソー問題」。
なぜなら、都会の公園では絶滅に等しいくらい見かけなくなったシーソー。
実体験がないので、ピンと来ないのです。
シーソーで遊んだ時を思い出させて、
パパとママと王子で順番に乗ったら誰が重いか、など例えながら答えを導きました。
これは盲点でした!ジャングルジムも同様ですね。
というわけで旅先の公園の遊具は積極的に遊ばせたいと思いますww
↓ ↓ ↓ 資料請求で、無料教材サンプルもらえます ↓ ↓ ↓