1学年先取り受講をしている、5歳年長の王子。
チャレンジ小学1年生「9月号」が8月下旬に届きました。
二学期からは待ちに待った漢字が始まるので「ヤッター!」と喜んでいました^^
チャレンジ1ねんせい9月号(国語・算数)
二学期になると、国語も算数もグンとレベルがアップした気がします。
が、まだまだ年長王子、ついていっています。解けない問題はありませんでした^^
こくご
いきなり【漢字を使って文章を考える】という難題にも
王子は「小さいものをみれるむしめがね」「大きい大こん」なーんて、
自分で考えて、音読みと訓読みまで「大」を使いこなすとはさすがです(笑)。
前後の文章や絵をもとに、場面に合うセリフを考える問題。
汚い字ですが、「ともだちにわけよー」「じゃんぷしてとっちゃうもんねー」
「えーん!(だめだー)」「木のしたへいけばいいよ!」と書いております^^
こちらもセリフを考える問題。
「キョウはデキナイね」「えをかけばいイイよ💛」
「えをかきはじめ、ずっとかきつづけました(ふたりは)」と書いていました^^
さんすう
既に【3つの数の足し算】です。ゆるい一学期と比べるとグンと高度になりました。
が、結構スラスラ解いている年長児。電車好きは計算が得意なようです( *´艸`)
常に連結車両の数を数えているからw
次はなんと4つの数の計算!それでも王子は怯まず、解き続けます(笑)。
一番多い数を先に決めることで、順序良く効率的に全部の買い方を考えるという問題。
パターンを覚えるとわかりやすいですね。
実力アップドリル1ねんせい9~12月号(国語・算数)
4か月分の内容が1冊にまとまったドリル。
「チャレンジ1ねんせい」が終わった後に、9月分に取り組みました。
こちらの国語も、漢字は「大小」が中心です(笑)。
他にはカタカナやセリフを考える問題が。考えたセリフに人柄って表れますよねw
算数は、3つの数の計算や、お話から計算式を考えたり、思考力も問われますね。
わくわくサイエンスブック
9月号特集は「知らなかった太陽の力」です。
白い『たんけんライト』を裏から当てると、
黒いつるつるシートの絵が浮かび上がります。結構これ楽しんでました^^
工作コーナーでは、折り紙やティッシュで【お弁当作り】。
ばぁば(実母)と一緒に素晴らしい作品を作ったのですが、写真を失念!
「おべんとう245円」というラベルシールをつけて、
スーパーの店長になって、お水と一緒に販売していました(笑)。
コラショのなぞときじけんぼ
おしりたんてい、謎解きが大好きな王子が楽しみにしていた付録です。
なくなった「宝石を入れたかばん」を探すべく、謎解きをしていきます。
文やイラストなど複数の情報から必要なものを取り出し、
整理することで課題解決に繋げ、
「読み取った内容をもとに自分の意見を持つ」際の土台になるそうです。
これは楽しかったので、毎号やってほしい企画ですね(*^▽^*)
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