1学年先取り受講をしている、6歳年長の王子。
チャレンジ小学1年生「1月号」が12月下旬に届きました。
おさらいたんていブック
謎解き大好きな王子が、とても楽しみにしていたワークブック。
怪盗から出題される謎解き問題を、リサーチペンとスコープで解いていきます。
謎解き問題も<漢字・計算>なので、楽しみながらしっかりおさらいできます。
チャレンジ1ねんせい1月号(国語・算数)
こくご
漢字、ものの名前、手紙の書き方や練習など。
今回も「漢字を使って文を考える」コーナーは、悩んだ末の傑作が生まれましたW
円:円をかくどうぐが4000円もした。
百:1えんだまが百こあったら百えんだ・・・はい、座布団1枚っ!(笑)
さんすう
30~100の大きな数の数え方や構成など。
3つの数の計算もスムーズにできています。
お買い物の例題で品物の値段を算出します。
同じものを見つけて、それを差し引いた残りで計算すれば早いのに、
王子は最初から全部計算したがるので、
せっかくわかりやすいヒントが出ているのに~ともどかしいです。
幼児特有のこだわりが、小学生になったらもう少し効率的になるといいなぁ・・・W
実力アップドリル1ねんせい1~3月号(国語・算数)
3か月分の内容が1冊にまとまったドリル。
「チャレンジ1ねんせい」が終わった後に、1月分に取り組みました。
こくご
読み取った物語の展開に沿って、最初と最後がうまくつながるように続きを考えます。
王子が考えたのは、富士山の頂上にある「キレイホテル」(笑)。
「富士山の頂上のキレイホテルがおすすめです」
「山の頂上から飛び立って、いろいろな星に行けるから」・・・私も泊まりた~い★
さんすう
使わない数字を取り除きながら計算式を組み立てたり、
条件に合うお金の使い方を考えたり。王子はちゃんと5円と50円に穴を書きましたw
↓ ↓ さんすう得意な王子が、はじめて??悩んだのがこの問題(右下)。
前述したように効率的な消去法を使わず、
最初から律儀に考えた結果、こんがらがって間違ったという…やや複雑条件でしたね。
わくわくサイエンス
特集は「音のひみつ」です。
付録のぶるぶるラッパを作って、音の正体を体感したり
いとでんわの仕組みを学んだり。
おせちを知らない子供が増えているという事で、おせちクイズも良かったです。
無料資料請求で、一緒にチャレンジ体験しましょう★
4月号からの入会を申し込むと、
入学に向けて学習準備ができるオールインワンの教材セットを
追加受講費不要で届きますよ~!
めちゃくちゃ豪華でした、春のお祝いにぴったり★
↓ ↓ ↓ まずは資料請求で試してみてください(*^▽^*)