電車王子の賢い育て方

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電車好き息子の塾なし中学受験(2026年)を綴ります。

【中学受験】私立中学通学に往復3時間は許容範囲?長距離通学のデメリットと併願校選びの基準

知り合いのお子さんが中学受験にチャレンジして、

今年の春から、

第二志望の私立の中高一貫校に通うことに決まりました。

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とりあえずご苦労様!おめでとう!!と安堵したのですが・・・。

併願校は遠かった!

第一志望の学校と校風が似ているということで、

併願校として選んだとのことですが、

一つだけ心配なのが通学時間・・・なんと往復3時間かかるそうです!

 

電車の乗り継ぎが2回あり、

ご自宅・学校ともに最寄駅から徒歩10分。

スムーズに乗り継ぎが出来て、往復3時間ですよ~;

 

熱烈な志望校であるならばガッツで通えるでしょうが、

いくら若いとはいえ、部活動も始めるでしょうし、

まだ体の小さい中学生のうちから

長時間通学は負担が大きいように思えてなりません;

 

実際、私自身が今、往復3時間かけて通勤しており、

途中から必ず座れるのでまだ頑張れていますが

大人でも往復3時間ってかなり疲れるし、ロスだと思います(*´Д`)

 

長距離通学のデメリット

寒い冬も暗いうちから早起き

 余裕をもって朝食を食べる時間がなく慌ただしい。

 朝のニュースを流暢にみている時間もないし、

 必然的に早寝になるので、家で過ごす時間も短くなる。

 

通学だけでクタクタ

 満員電車や乗り継ぎ、重い荷物をもって移動する日常はもちろん、

 どこかで列車遅延や事故、災害があったら帰る時間がさらに遅くなる!

 3路線を乗り継ぐなら、リスクも3倍!

 

部活動に参加できない

 特に熱心な運動部は朝練があったり、放課後も遅くまで活動したり、

 進学校は学業に支障がないよう活動時間も制限されているようですが

 青春時代は特に、好きな事に熱中する時間は大事ですよね。

 

併願校選びについて考える

子どものためを思えば、なるべく通学は短くさせたいのが親心。

我が家なら、せめて乗り継ぎ1回、往復2時間までに抑えたい。

 

ちなみに、第一志望校と校風が似ている学校を選ぶのは大賛成!

いざ通うことになっても、大きくイメージが変わらないだろうし、

校風が似ていれば、入試の傾向も似ていると思われます。

 

入試パターンが似ている学校を

併願校にすると良いってよく言いますものね^^

 

尚、偏差値だけで選ぶと全く違う校風に失敗するかもしれないので

偏差値はあくまでも目安として、

我が子が併願校でもいきいきと通える、現実的な選び方をしたいものです。