6歳小1王子、時計は〇時〇分まで読めるようになりましたが、
「3時40分から30分後は、〇時〇分?」という問題に
つまづいていました;
そこで、パパとこんな時計を手作りしました!
数字はパパが、5分毎の色塗りや針をハサミで切ったりは王子が担当。
軸の部分はネジを貼り付け、紙で切り抜いた針を2本つけて
手でクルクル回せるようになっています。
お勉強の時には、これをクルクル回して、
「〇分前」や「〇分後」の時刻を、実際に手を使って確かめます。
とても簡単ですが、これで時刻の予想もできるようになりました!
ちなむに時計を読めるようになるには、
リビングのアナログ壁時計に「5」「10」「15」・・・と
5分刻みに数字シールを貼っておき、
日常的に読んでいれば、自然と慣れてくるのでお試しあれ(*^▽^*)
幼児のうちから、こんな学習時計を使うのも良いですね★
リンク
王子の算数好きは、こうやって磨いてきました(*^▽^*)