横浜スカイビルで開催中の夏休み企画
「おちゃっぴ 粘土アート教室【みんなでつくろう!恐竜ランド】」に
5歳息子が参加!トリケラトプスを作ってきました★
ねんどアーティスト おちゃっぴって誰??
独自のデザインで可愛いキャラなどの作品を立体製作、
ジオラマやグッズ、イラストや映像も手がける粘土アーティスト。
芸能人を粘土で動物にする作品がテレビ番組で取り上げられ話題になったそうです。
企業のマスコットデザインも多く手掛けています。
今回は、おちゃっぴさんが考案した、
手につきにくく、発色が良く、柔らかいうえに、乾くと固まって作品として保存できる
オリジナルの粘土「ひらめきねんど ピカリ」を使って製作しました。
粘土アート教室スタート!
というものの、本日の講師はおちゃっぴさんがお休みで、
公認講師のありっぴ先生が担当でした。
1人1袋「ひらめきねんどピカリ」を手渡され、約1時間の授業のはじまり~。
トリケラトプスの最大のポイントは、首のフリルとツノですね。
20人ほどの参加者はほとんど幼児だったのですが
トリケラトプスの細かい部分を作るのが、幼児には難しく、
我が家も私が粘土を団子状に丸めて用意したものを手渡すお手伝いをしました。
みんな四苦八苦だったけど、できたものはみんな個性があって可愛い!
王子のトリケラトプス完成!
先生が特別に青い粘土をくれたので、青の水玉模様に装飾!
お目めも、王子のアイデアで、黒目に赤を入れることで迫力が出ましたw
8月の毎週土曜日開催のワークショップはすでに満員だそうですが、
参加者の作品は、
横浜スカイビル10階中央広場にて開催中の
9月1日まで展示されるそうなので、
横浜駅にお越しの際はぜひ見に来てくださいね~。(王子の作品を(笑))