1学年先取り受講をしている、6歳年長の王子。
チャレンジ小学1年生「12月号」が11月下旬に届きました。
- 【付録】キラキラボックスと磁石ステッキセット
- チャレンジ1ねんせい12月号(国語・算数)
- 実力アップドリル1ねんせい9~12月号(国語・算数)
- わくわくサイエンス
- 実力診断テスト
- まずは無料資料請求で、この楽しさをご体験ください★
【付録】キラキラボックスと磁石ステッキセット
12月号の付録は「ミラクルじしゃくセット」。
3年生から始まる理科で学ぶ、磁石の引き合う力や退け合う力などの性質を
ゲームなどで楽しみながら学べます。子供は磁石が大好きですよね^^
チャレンジ1ねんせい12月号(国語・算数)
こくご
漢字の音読み・訓読みなどはバッチリですが、書くほうはまだまだ汚いです;
「金」の漢字を使った文章つくりでは、
『土ようびだけ土をほり、火をもやし、金もうけをしている』という
無理やり曜日の漢字を使った文章を書いていましたw
こちらは、表現力を磨く問題。
内容だけではなく、文末の丁寧語も「~ました」で揃えるのが正解ですが、
王子はまだ丁寧語が苦手で、「~いた」となってしまいます。
文末を揃えるというのを教えるのも幼児には難しいものですね(^^;
さんすう
足し算と引き算の練習。しりとりって面白いですね!計算は得意です。
絵を数字に置き換えて倫理的に考える力を養う問題。
神経衰弱みたいで楽しんでいました。
実力アップドリル1ねんせい9~12月号(国語・算数)
4か月分の内容が1冊にまとまったドリル。
「チャレンジ1ねんせい」が終わった後に、12月分に取り組みました。
こくご
文章からの読み取り問題。文章そっくりそのまま書き写すのも訓練ですね。
さんすう
計算の文章問題でも、計算式に使う数字と使わない数字を
自分で選ぶというものが増えてやや難しくなりましたが、ついていっています。
わくわくサイエンス
付録に連動して、特集は「ふしぎなじしゃくの力」です。
王子も身の回りの金属などにくっつけて、何につくかなど実験しました。
また、「コラショのずこうしつ」では年賀状の書き方をレクチャー。
実際に郵便で出せる「年賀はがき」1枚と年賀状シールもついていたので、
このページを参考に、王子も義実家へ書きました。
表面の住所など簡単な漢字も自分で書きました。成長したなぁ~^^
年賀状を書いてみるという企画は良いですね!
実力診断テスト
12月号は、いつもの赤ペン先生ではなく、
今までに習ったことが理解できているかの特別なテストでした。
回答方法はマークシート式です。
いつもの赤ペン先生と比べて、テストらしくなっています。
後半は少しだけ難しい挑戦問題もついています。
また、今回は郵送で提出のほか、WEBで診断することもできるので、
王子が塗りつぶしたマークシートを元に、一緒にWEBで回答を入力しました。
すると・・・すぐに結果が表示されました!
算数は100点! 明らかに算数のほうが得意ですね^^
国語は1問間違えました。
ちょっぴり引っかけ問題のような問いで、まんまと引っかかりました(笑)。
でも、順調に小1の学習をクリアしていっているので
このまま小1になっても、小2の学習を続けていきたいと思います(≧▽≦)