1学年先取り受講をしている、6歳年長の王子。
チャレンジ小学1年生「2月号」が1月下旬に届きました。
先月号に引き続き、謎解き問題「おさらいたんていブック2」もついていました。
かん字がきれいにかける本・水でかけるシート
きれいに書くポイントがわかる冊子と、
水を使って何度も繰り返しかけるシートとペンがついていました。
他のブログの方でも同様の例をお見かけしたのですが、
「水でたのしくかけるシート」は、 王子も「お風呂用シート」と勘違いして
すぐさまお風呂にドボン!とつけてしまい、シートがよれよれに・・・(笑)。
水で書けるシートよりも、普通の紙のほうがよかったかな(^^;
チャレンジ1ねんせい2月号(国語・算数)
こくご
「たぬきの糸車」「どうぶつの赤ちゃん」など
教科書に掲載されているお話の読み取り問題が中心でした。
たぬきになったつもりでおかみさんへお手紙を書いてみよう!という問題では
「いたずらなこともしてきたけど、おかえしに糸をたくさんつむいでおいたよ」と
書いていました。
「を」と「お」はケアレスミスですが、王子が一瞬こだぬきに思えて可愛かったですw
さんすう
100より大きい数、何時何分の時計の読み方、いろいろな足し算や引き算の問題など。
↓ こちらは、「問題文に出てこない『1』を足す」計算です。
「自分」を基準にしたとき、「自分」=1と数えるのがポイントですね。
↓ こちらは、数の決まりを見つけ出し、その決まりを使って答えを導き出すという
算数的な考えの素地を作る問題。良問ですね!わかると気持ち良いですw
実力アップドリル1ねんせい2月号(国語・算数)
3か月分の内容が1冊にまとまったドリル。
「チャレンジ1ねんせい」が終わった後に、2月分に取り組みました。
こくご
おもしろせつめい文を作る問題は、子供が楽しんで取り組めました。
1つの物事を多角的に見る力は、生きていくうえで大事なことですね。
ヨシタケシンスケさんの発想を思い出させました。柔らか頭は大人になっても大事!
さんすう
こちらも「きまり」を見つければ、計算しなくても答えを導き出せる問題。
こうした発想の転換、「計算するべき」という視点を変えてみるのは新鮮でした!
わくわくサイエンス
特集は「かがみのふしぎ」です。
サイコロ型の万華鏡を作ってライトに照らしてみたり、
添付のかがみカードを使って、花やケーキを完成させたり、
遊びを通じて気づいた鏡の特徴をもとに、
身近に使われている鏡の役割を考えてみたりすると学びが深まりますね。
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