「進研ゼミ 小学２年生コース」を１学年先取り受講している、小１王子。
「チャレンジ（紙）」と「チャレンジタッチ（タブレット）」を
どちらを選ぶべきか、悩まれる方も多いと思いますが、
我が家は年少の冬から「こどもちゃれんじ（ほっぷ）」の受講をはじめ、
年中の夏に、年長版（じゃんぷ）の１学年先取り受講に切り替えました。
そのままずっと１学年先取りで現在に至るわけですが、
このたび、学習スタイルを
紙（オリジナル）からチャレンジタッチ（タブレット）
へ変更することに決めました～！
以前から、薄々気になっていたけど、
なんとなく抵抗感があったタブレット学習ですが、
王子の様子から今が切り替え時だな、と確信したのです^^
「チャレンジタッチ」に変更した理由
音声学習サポートがある
２年生になってお勉強のレベルが上がり、
先取り受講をしているせいもあって未知の内容について、
紙のテキストだけでは説明が不十分なことも増えてきました。
私の補足説明だったり、
他の授業動画で予習復習することも必要になり、
紙だけでは完結しなくなったのですが、
チャレンジタッチならコラショがガイド役となって
問題の解き方や進め方を説明してくれるので、
視覚的に理解しやすいうえ、時短にもつながります。
学習量が物足りなくなった
とはいえ、最近では２週間ほどですべて終えてしまうようになり、
次の号が来るまでの間のお勉強を、私が用意しなければなりませんでした；
一方、チャレンジタッチなら１日約１５分のメインレッスンのほか、
実力アップレッスン、英語、プログラミング、反復練習アプリなど
学習量が豊富になり、これまた１台で完結するので、
毎日確実に一定の学習量がこなせます。
文字や式をきれいに書く習慣づくりに役だつ
男子あるあるですが、
紙だと、わざと変文字を書いたり、計算式をはしょったり、
さらに親が丸付けをすることもあってか、
「きれいに正しく書く」がなかなか定着しなかった王子（涙）。
チャレンジタッチなら、漢字でも字形指導や書き順アニメがあったり、
算数では計算式を書くスペースがあったりと、採点も細やか。
さすがに変文字だと解読不能だと思うので、本人も意識が芽生えるはず（笑）。
「まなびライブラリー」チャレンジタッチで読書もできる
今までは私のＰＣから会員ページにログインして閲覧していた
「まなびライブラリー」も、チャレンジタッチなら
いつでも自由に王子が閲覧できるので、親子ともに地味に嬉しい（笑）。
小２夏からの変更が良い理由
ズバリ！
知的好奇心を伸ばす「体験教材」が
チャレンジ（紙）でないともらえないものが多いから。
いわゆる「付録」はいらないというご家庭も多いかと思いますが、
そう思うのは大人だけであって、
子どもは意外と本気で楽しみにしているんですよw
１年生コースの時の「氷の実験」や「磁石セット」は今でも遊びで使いますし、 denshaouji.hateblo.jpdenshaouji.hateblo.jp
何より良いのが「植物観察セット」！ denshaouji.hateblo.jpdenshaouji.hateblo.jp
１年生の６月号ではミニひまわり、
２年生の５月号ではミニトマトの栽培キットをもらえるので、
これをもらった以降の付録は、チャレンジタッチでも変わらないので
チャレンジタッチに変更するなら、
栽培キットをもらったあと＝２年生の６月号以降
がオススメなのです（笑）。
もちろん、付録以外でも、
「勉強のレベルがアップしてくる」のが小２の夏くらいなので、
切り替えの時期にベストだと個人的には思っています。
チャレンジタッチへの変更手続きは簡単！
保護者用会員ページから、
学習スタイルの変更で「チャレンジタッチ」を選択するだけです。
紙でもタッチでも料金は変わりませんし、
万が一、タブレット受講をやってみたけど合わない場合、
今なら、夏の特別号（８月号）から２か月の受講で返却すれば
専用タブレット代金が無料になるキャンペーンを開催しているので
気軽にチャレンジしやすいですね(*^▽^*)
（通常は６か月未満で退会された場合、もしくは＜チャレンジ＞に変更された場合は
「学習専用タブレット」の代金として9,900円（税込 消費税率10％）かかります）
この機会に是非ご一緒に
チャレンジタッチ学習をスタートしてみませんか？(*^▽^*)
