昨日、帰宅するなり
「〇〇くんと計算対決やって負けた~」と
ガックリしていた小3王子。
マ「え、何なに?どんな計算?」
王「今日、授業がそろばんだったんだけど、
そろばんやっている子が
〇〇くんだけだったので
『クラスみんなと〇〇くんで計算対決しよう』ってなって、
99999×99999を誰が一番早くできるか競走したの。
そうしたら、やっぱりそろばん早いの!
でも、自力で計算した◇◇(王子)は二番目だったよ」
ん??
それってもしや・・・
マ「◇◇(王子)、「バク速計算」の技をちゃんと使った?」
王「え・・・使ってない;」
マ「やっぱり~!ほれ、見てごらん」
と「バク速計算」を引っ張り出し、
同じ問題が載っているページを見せて
マ「この技を使えば、5秒でできるでしょう?」
王「本当だ!これなら〇〇くんに勝てる!(笑)」
そうなんです!
王子に、この「バク速計算」を
二周させたにもかかわらず、
ちっとも身についていないのは
1人自習の時にやらせたから
貴重な技も斜め読みで
自己流で計算していたそうなんです。。。(やっぱり!)
裏ワザ系のものは子どもに
「これ読んで同じようにやってみてね~」と
丸投げするだけじゃ、身に付きませんね;
やはり、これも親が解説して
ぴったり隣にくっついてやらないと
意味がないことを実感しました;
というわけで、
来月やり直しの3周目を行います(^ー^;テガカカルワー
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